EVコンサルテーションプログラム
EV 4 CHANGE
4つのStepでEV導入から活用までをフルサポート
「“EV導入”コンサルテーション まるわかりBook」はこちら
- EVの導入を検討している
- 社内全体のGHG排出量を把握したい
- どのEV車種を選べばいいかわからない
- EVをどのように運用したらいいかわからない
そんな課題をEV 4 CHANGEなら解決できます
EV 4 CHANGEは、社用車に関する総合的なソリューションを提供する
私たち三菱オートリースによる、独自のEVコンサルテーションプログラムです。
EVの導入準備から運用方法までの伴走サポートで、
貴社のカーボンニュートラルにおける目標達成に貢献します。
私たち三菱オートリースによる、独自のEVコンサルテーションプログラムです。
EVの導入準備から運用方法までの伴走サポートで、
貴社のカーボンニュートラルにおける目標達成に貢献します。
EV 4 CHANGE
4つのStep
Step 01 測定・算出
貴社全体のGHG排出量を測定・算出し、最適な施策を提案します。
Step 02 分析・計画
貴社車両の現状分析を行い、EVの導入計画を提案します。
Step 03 選定・導入
最適なEV車の選定や、最適な充電環境の構築を提案します。
Step 04 運用・活用
EVの整備だけでなく、BPC対策やエネルギーマネジメントまで提案します。
Step 01 測定・算出
GHG排出量を見える化して
削減ソリューションを立案
営業車によるガソリンの使用や、PCによる電気の使用など、貴社の組織全体における温室効果ガス（GHG）の排出量を算出。カテゴリ毎のトラッキングなど、データレポーティングにより可視化し、GHG削減ソリューションを策定サポートします。
Step 02 分析・計画
現状分析により
EVの運用・導入計画を策定
ガソリン車の車両構成や保険補償の内容、走行データなどを基に、EV化できる範囲を分析しつつCO2削減効果をシミュレーション。
ドライバー様へのヒアリングや現場のインタビューを通して、社用車の電動化における充電設備の有無などの運用・導入計画を策定します。
ドライバー様へのヒアリングや現場のインタビューを通して、社用車の電動化における充電設備の有無などの運用・導入計画を策定します。
Step 03 選定・導入
環境車と充電環境の
選定・導入をパッケージで支援
国内・海外のOEMだけでなく、新興EVメーカーも含めたマルチブランドで、新車から中古車まで、貴社にとって最適な車種と充電器を提案すると共に、補助金申請もサポート。
体験型プログラム「Try-EV（トライブ）」ではデモカーの無料貸し出しや試乗会イベントを開催、また充電器の工事費用をシミュレーションできるツールなど充電器設置に関わるサポートもご用意しています。
体験型プログラム「Try-EV（トライブ）」ではデモカーの無料貸し出しや試乗会イベントを開催、また充電器の工事費用をシミュレーションできるツールなど充電器設置に関わるサポートもご用意しています。
Step 04 運用・活用
豊富なサポートで
導入後も貴社のEV運用に貢献
私たちは、EV整備のネットワークを全国規模で完備。
その他にも、充電カードの紹介や、エネルギーマネジメントによるピークシフト・電力削減、EVシェアリングやBCP対策の提案など、導入後にも様々な角度からEVの運用と活用をサポートします。
その他にも、充電カードの紹介や、エネルギーマネジメントによるピークシフト・電力削減、EVシェアリングやBCP対策の提案など、導入後にも様々な角度からEVの運用と活用をサポートします。
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私たちが全面的にバックアップします
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ご相談ください
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EV 4 CHANGEの
導入事例
※画像はイメージです。
「環境未来都市」構想に向け、公用車のEV化を中心としたフリートマネジメントで、地域の脱炭素化・DXを推進！
自治体 様
保有台数：200台（巡回用車両）
保有台数：200台（巡回用車両）
巡回用車両において各部署の管理業務負担が大きく、また「環境未来都市」構想への取り組みに関して、災害時の対応や地球温暖化対策、DX推進といった新たなテーマにも対応する必要がありました。
三菱オートリースのサポートにより、車両の電動化計画を立案でき、メンテナンスリースにテレマティクスサービスやBPOを組み合わせ、災害対応やデジタルを取り入れた最適なモデルを構築することができました。
三菱オートリースのサポートにより、車両の電動化計画を立案でき、メンテナンスリースにテレマティクスサービスやBPOを組み合わせ、災害対応やデジタルを取り入れた最適なモデルを構築することができました。
※画像はイメージです。
環境に優しい配送へ向けて、次世代モビリティ（EV三輪バイク等）導入を実現
食品デリバリー業 様
保有台数：1,000台（バイク）
保有台数：1,000台（バイク）
競合他社に先駆けてEVバイクの導入を検討するも、想定以上に時間がかかってしまい、特に導入後の整備が懸念点となっていました。
三菱オートリースの試乗イベントに参加し、実際にEVバイクを取り扱う運転者や整備工場の方のお話から、懸念点を払拭。社内外へのPRを実施したことにより、デリバリー時の騒音に対する苦情が減少したなど、店舗価値の向上に役立ちました。
三菱オートリースの試乗イベントに参加し、実際にEVバイクを取り扱う運転者や整備工場の方のお話から、懸念点を払拭。社内外へのPRを実施したことにより、デリバリー時の騒音に対する苦情が減少したなど、店舗価値の向上に役立ちました。
