先進運転支援システムが安全運転指導をサポート
Drive Cloud+
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ABOUT
「Drive Cloud+」は、通信型ドライブレコーダーから送付されるデータをもとに、
運転状況を見える化し、安全運転指導や車両管理の効率化を実現するサービスです。
社内の事故惹起者予備軍への安全運転個別指導と、
社用車における効率的な安全運転管理をサポートします。
ABOUT
01 | ABOUT |
「Drive Cloud+」のドライブレコーダーは、LTE通信を可能としています。
30秒ごとの録画や運行データを自動送信するだけでなく、危険なヒヤリハット運転の発生時には前後10秒間の動画を管理者へ通知。
管理者は、お手持ちのPCから遠隔による安全運転管理と車両管理の効率化を実現できます。
02 | ABOUT |
ドライブレコーダーから収集した情報はSSOLセキュアクラウドに蓄積され、運行データと加速度データの分析・解析により、運転の危険度を判定。
さらに、先進運転支援システムを搭載することで、車間距離や車線変更の検知も可能としています。
あらゆる運行情報をクラウドで操作できるため、従来の書類による整理から脱却し、Excelなどの編集しやすいデータでの出力により、スマートで効率的な社用車管理に貢献します。
FEATURE
01 | FEATURE |
「Drive Cloud+」のダッシュボードでは、危険運転の発生状況をグラフで表示することで、時間軸に対する傾向データから、具体的な運転状況の変化を即座に確認可能。
車両数や運転者数の規模に関わらず、ヒヤリハット発生率の動向を公平な視点で検証できます。
また、6段階評価付きの運行日報の自動作成や、管理者へ危険をいち早く通知するアラートメールなど、安全運転指導に役立つ多数の機能が搭載されています。
02 | FEATURE |
「Drive Cloud+」には、車間距離や車線変更を検知できるADAS(先進運転支援システム、Advanced driver-assistance systems)が搭載されています。
速度に応じて前方車両との車間距離を自動計測し、 不十分な車間距離となった際には警告音を出すとともに、設定した条件による車線変更が発生した場合にはヒヤリハット相当の運行とみなし、運行日報にて管理者へ自動で報告します。
運転者へ注意を促し運転操作を制御することで、快適な運転のサポートや交通事故の防止に効果を発揮します。
03 | FEATURE |
社用車の運転に必要な運転者の認証と特定は、車両予約機能・スマートフォンアプリ・ICカードによる3種類の認証形式に対応しています。
また、アルコールチェック義務化に伴うアルコール検知器によるチェックの実施結果も、スマートフォンからの入力により一元管理。
従業員一人ひとりの正確な運行管理により、車両管理業務の効率化や交通事故の削減を実現できます。
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