社用車の危険運転をAIがすばやく検知
DRIVE CHART
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ABOUT
「DRIVE CHART」は、AIを搭載した2カメラタイプの通信型ドライブレコーダーです。
運転状況の記録だけでなく、AIによるリスクの分析により、
社用車における交通事故の発生を未然に防止します。
ABOUT
01 | ABOUT |
DRIVE CHARTには、社用車の内外を同時に録画する2つのカメラを搭載。
運転を記録するドライブレコーダーとしてはもちろん、AIによる画像解析技術で状況をリアルタイムに分析し、居眠りや脇見運転などの危険運転を感知して交通事故を未然に防止します(ただし、一部の映像やデータは対象外)。
また、顔画像によるドライバーの認証や、豊富な管理機能により、社用車の管理業務の効率化に効果を発揮します。
02 | ABOUT |
日々の運行により蓄積したデータをもとに、リスク運転発生の際にはAIが検知しWebサイトへ動画を自動アップロード。
これまで担当者の目視による映像確認では限界があったリスク運転の把握も、AI技術を活用することで効率的かつスマートに解決。
危険度の高いドライバーをすばやく特定し、事故リスクの削減に活躍します。
FEATURE
01 | FEATURE |
緊急度の高い危険運転シーンをAIが検出した際には、リアルタイムで管理者へ通知を送信します。
また、蓄積した情報をもとにDRIVE CHARTが自動で分析したデータにより、これまで運転者自身も気づかなかったリスク運転行動の可視化が可能に。
安全意識を“自分ごと化”してもらうことで、交通事故の削減へ直接的にアプローチします。
02 | FEATURE |
DRIVE CHARTでは、「事故未然防止の仕組み」の定期的なリマインドとして、週次サマリーメールを管理者と運転者それぞれに自動で送付しています。
リスク運転項目ごとのレポート・スコアや、車内外のカメラ映像の振り返りによって、危険な運転習慣を修正するための安全運転意識の定着をサポート。
貴社における負荷の少ないPDCAサイクルの推進を目指します。
03 | FEATURE |
書類や電話によるアナログ作業により大きな手間となっていた従来の車両管理を、DRIVE CHARTのAIが解決。
自動入力やデータ連携により、日報・月報の作成や、ドライバーの顔認証、危険運転のアラートなどのあらゆる自動化が可能に。
アルコールチェック義務化に伴うアルコール検知器によるチェックなど、新たな法律に対応した機能開発も随時行っており、貴社における業務効率化に多大な効果をもたらします。
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